受託業務内容

経営者および
人事担当者側の立場に
たった従業員対応

かかりつけ医発行の
診断書に対する
親身なアドバイス

従業員のメンタル不調
への対応により、離職率改善、新規採用でも
安心感アップ

ストレスチェック後の
高ストレス者との
精神科医師面談

精神科医療機関として
早急な新患受け入れ対応

多数の産業医の
先生方との連携

働き方や環境が変化する中で、従業員のメンタルヘルスは企業経営にとって重要な課題となっています。
精神医学の専門性と豊富な産業医経験を兼ね備えた医学博士が、オンラインを駆使し、いつでもどこでも迅速かつ適切にサポートいたします。
時代が求めるのは、メンタルヘルスに強い産業医です。
万代メディカルクリニックの茂木崇治でございます。
これまで精神科医として新潟を拠点に数多くの患者様と向き合う中で、心の健康がいかに人々の生活や仕事の質を大きく左右するかを実感してまいりました。その経験を活かし、現在は産業医としても、企業の皆様や従業員の方々の心身の健康増進やメンタルヘルス対策に取り組んでおります。
企業が直面するストレス対策や精神的な課題を医学的な専門性から解決し、働く方々がより充実した日々を送れるようサポートすることが私の使命です。皆様の職場の活力ある環境づくりに貢献できれば幸いです。
2024年10月10日、厚生労働省 労働基準局を介して行われた有識者による「ストレスチェック制度等のメンタルヘルス対策に関する検討会」において、従業員数が「50人未満の小規模事業場」に対してもストレスチェック実施を義務化する方針が決議された。2025年の通常国会で労働安全衛生法改正案の提出を目指すことなどが報道を通じて明らかになり、遅くとも2025年度中に改正法の施行予定日や詳細が発表される見通し。
労働者数 50 人以上 3,000 人以下の規模の事業場
1名以上選任
労働者数 3,001 人以上の規模の事業場
2名以上選任
労働者数50人未満の事業場
産業医の選任義務はないが、医師等に、労働者の健康管理等を行わせるように努めなければならない
そこで、
日本医師会認定産業医
茂木崇治は
貴社の嘱託産業医として下記事業務を請け負います。
経営者および
人事担当者側の立場に
たった従業員対応
かかりつけ医発行の
診断書に対する
親身なアドバイス
従業員のメンタル不調
への対応により、離職率改善、新規採用でも
安心感アップ
ストレスチェック後の
高ストレス者との
精神科医師面談
精神科医療機関として
早急な新患受け入れ対応
多数の産業医の
先生方との連携
経営者 メンタル不調で休職している従業員への対応や復職までのサポートもあり、人事立場での意見ももらえて心強かった。
経営者 精神科医としてストレスチェック制度に基づいた対応もしていただき、企業として取り入れやすかった。
経営者 産業医として精神科医がいることで、役員自身がストレスケアを学び、経営判断に良い影響を与えていると感じた。
経営者 開業医の精神科医の先生であり、従業員のメンタル不調に対して迅速な医療までつなげていただき助かった。
従業員 精神科の先生が産業医としていることで、会社が本気でメンタルケアに取り組んでくれているのだなと実感した。
従業員 精神的な不調を抱えていても、人事考課に影響しないよう配慮していただいたのが嬉しかった。
従業員 職場でのストレスが原因で体調を崩していたが、産業医が精神科の先生ということで、精神的相談ができて良かった。
経営者 メンタル不調で休職している従業員への対応や復職までのサポートもあり、人事立場での意見ももらえて心強かった。
経営者 精神科医としてストレスチェック制度に基づいた対応もしていただき、企業として取り入れやすかった。
経営者 産業医として精神科医がいることで、役員自身がストレスケアを学び、経営判断に良い影響を与えていると感じた。
経営者 開業医の精神科医の先生であり、従業員のメンタル不調に対して迅速な医療までつなげていただき助かった。
従業員 精神科の先生が産業医としていることで、会社が本気でメンタルケアに取り組んでくれているのだなと実感した。
従業員 精神的な不調を抱えていても、人事考課に影響しないよう配慮していただいたのが嬉しかった。
従業員 職場でのストレスが原因で体調を崩していたが、産業医が精神科の先生ということで、精神的相談ができて良かった。
広告会社5年目の営業担当の男性。クライアントからの要望に応えようと無理を重ね、休日出勤や長時間残業が常態化していた。
モチベーションが低下し、朝起きるのが辛くなる日が増えてきた。
精神科産業医面談を実施。気力低下や不眠などの症状は自身の怠けではなく過重労働による適応障害の可能性が高いことを指摘。
産業医のアドバイスを受け、人事総務担当者と連携し、相談者の業務量軽減や勤務時間調整を行い、休職退職に至らずに体調は改善した。
無理をしすぎず働くことの重要性と生産性向上の可能性を共有でき、個人として仕事の進め方を見直すことが出来るようになった。
また、会社全体としても長時間労働について検討する機運となり、チーム全体の働き方も改善された。
IT企業のプロジェクトマネージャーとして10年以上勤務。
多忙な業務に加え、部下の教育やクライアント対応のプレッシャーから、慢性的なストレスを抱えていた。
定期的なストレスチェックや高ストレス者への産業医面談を導入。
以前よりリラックスして仕事に取り組めるようになり、部下とのコミュニケーションも円滑に行えるようになっている。
精神科産業医によりメンタル不調者への予防的アプローチ、セーフティネットとしての役割も担っている。
2025/01/30
新潟県新潟地域振興局健康福祉部主催の令和6年度 妊産婦メンタルヘルス対策研修会が行われました。本研修会には、地域で母子を支援する各専門職が参加し、支援が必要な妊産婦の早期発見・早期支援に向けた、妊産婦メンタルヘルス対策の知識を習得することを目的に開催されました。
2024/09/19
新潟市立高志中等教育学校5年生6年生(中学2,3年生)の生徒さんを対象に「メンタルヘルス講座 ~こころが苦しい時の対処~」の講演会が開催されました。
2024/09/18
本会に於いて、万代メディカルクリニック 茂木崇治が「周産期メンタルヘルスへの理解」について講演し、日頃より精神科医師として関わった妊産婦さんに、どのような診断・治療を行ってきたか、メンタル不調の背景や周産期におけるメンタルヘルスの現状についてお話ししました。
産業医契約に関する料金・お問い合わせはこちらで承っております。
料金・お問い合わせ >